トルコのお墓〜
マフムードU世廟@チャンベリタシュ

壮麗なシャンデリアの輝く大きなドームの下にひっそりと、でも堂々と並んでいるのは19世紀のスルタン、マフムード2世とその家族の棺おけ。棺の大きさは大きなものは高さがワタシの身長ぐらいにもなる大きなもの…。圧巻です。どの棺も金糸銀糸で刺繍された美しいビロード布で覆われています。
棺の上に、赤いトルコ帽が飾られていますが、これが古い時代のスルタンになると、大きなターバンの形の帽子が飾られています。
マフムード2世は19世紀のスルタンですから、時代はトルコ帽の時代だったんですね。


霊廟の外↓には名士のお墓が広がっていますが、墓石は故人ゆかりのレリーフが彫られていたり、色々見て歩くと面白いです。
白く大きな墓石は明るい雰囲気で、日本のお墓のようなおどろおどろしさ(?)はありませんので、ご安心を!



左下:船の帆をかたどった墓石。きっと海軍の将軍のお墓なんでしょう。左手前に見えている丸い柱のような墓石が、スタンダードな墓石です。

右下:墓碑にはSAIB PASAとあります。PASA=将軍の名のとおり、軍帽や武器などのレリーフが。

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