トプカプ通信-店主の仕入れ旅行記とトルコ話
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※こちらの旅行記は2000年のものです。物価などはかなり変わっていますので、ご注意くださいね。
| ■ 店主の仕入れ旅行記 Vol.1 4月下旬から約3週間、仕入れも兼ねてトルコ旅行へ行ってきました。 私の訪れたトルコの名所のご紹介と、旅のハプニング、食べまくったトルコ料理などをご紹介します…。 <出発〜トルコ・イスタンブール着> さて、今回の旅行には、同行者が一人。元職場の同僚でご近所の『まりこ2号』です。彼女はアジアを中心とした旅の達人。 私との共通点は時間に遅れがちで、安くて美味いもの好きなところ。 出発当日も少し早めに待ち合わせたのに、結局羽田についたのはぎりぎり。なのにしっかり朝ご飯のパンを購入し、チェックインカウンターのお姉さんに『もう少し早めに来て下さいね〜』なんて言われつつも、関空行きの飛行機に乗り込んだのでした。 乗り込んだらすぐにパンを食べて、眠り、あっという間に関空に着きました。 関空では待ち時間がたっぷり。 私は仕入先の人に頼まれたおみやげ『すし』を調達すべく、土産物屋へ。柿の葉寿司を購入。 その後、私のチョイスで、杵屋さんでおいしい讃岐うどんをお昼に食べました。 ※余談ですが、寿司のおみやげ調達には苦労しました。 東京でも日持ちするようなものを探したんですけど、さば寿司などは日持ちしないんですよ。 柿の葉寿司も探したんですけど、新宿近辺では見つけられませんでした。 柿の葉寿司は安いし、日持ちするし、海外へのお土産にはおすすめかも。苦労の甲斐あって、トルコ人スタッフも日本人スタッフも、大喜びしておりました。 ※またまた余談ですが、店主は大阪出身の為、東京ではうどんが食べられません。 うどんは、底まで見える透き通った関西風だしじゃないと! さて、今回はトルコ航空の直行便でイスタンブールに向いました。国際線に乗ると、大体ピーナッツかあられがおつまみとして出てきますが、トルコ航空の場合は『ヒヨコ豆』。 ねっちりした脂っぽいナッツがワインに良く合う、うんうん(^_^)。 ワインはやっぱりトルコの赤ワイン、『Yakut』がおいしいでしょう。 (同行者の2号は、飲み残したワインをしっかりかばんに入れておりました、はい。) 機内食はさすがにイスラムの国の航空会社、ポークフリーです。 食事ごとに『この食事には豚肉は入っておりません』という豚さんマークの紙が入っているんですよ。(←) 味は機内食にしては、まあまあおいしい方じゃないでしょうか? 毎食ごとにオリーブとチーズもついてきます。 そんなこんなで、食べて飲んで寝て、12時間のフライトを終え、私たちは夜のイスタンブール・アタチュルク空港に到着しました。 (次回へつづく) |
■ 気まぐれコラム 〜トルコの食べ物編〜 イスタンブールへ行くごとに、必ず行くお店があります。スルタナメット・キョフテジシ。 スルタナメット(スルタン・アフメット)のトラムの駅前のキョフテ屋さんです。 『キョフテ』というのはトルコ風ハンバーグ、というか、ミートボールいうか、ラム(羊肉)と牛肉の合挽き肉を丸めて、スパイスを混ぜてグリルしたものですが、おいしいんですよ〜。 付け合せはトルコ料理ではおなじみの青唐辛子。 そして、お店の食べ物メニューはそのキョフテと白インゲン豆のサラダ『ピアズ』のみ。潔いじゃないですか! パンは、他のロカンタ(食堂)同様、フランスパンのような『エクメック』というおいしいパンが、ただで食べ放題。 飲み物はやっぱりトルコのヨーグルトドリンク『アイラン』がぴったりです。 このスルタナメットのキョフテ屋さんは、場所がら他のお店よりちょっと高いそうなんですが、現地スタッフも高いお金を払う価値がある、というだけに味は保証つきです。でも、高いといっても、キョフテ2人前+ピアズ(サラダ)1人前シェア+アイラン2人前で700円程度ですけど。 ちなみにトラムの駅前にキョフテ屋さんは3件ありますが、どこに入っても当たり外れはないとのことでした。 |