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| エブル(マーブル画) エブルとはトルコ語でマーブル染(マーブリング)のこと。 古くからイスラムの経典コーランや書物を飾ってきた紙を染める技法です。 起源はインドとも中国とも言われますが、特殊な溶液に絵の具を垂らし、クシを使って模様をつけたり、うちわで扇いで絵の具が作り出す偶然の模様を紙に写しとります。 トルコでも古くからマーブル染めが使われ、独自の発展を遂げてきました。 中でもこちらでご紹介するお花模様は、19世紀の終わりに初めてトルコで発表されたもの。 お花模様も葉っぱも全てマーブリングで描かれています。作家のSadreddin Oacimiは現代のエブル作家の中でも特に有名で、トルコエブルを紹介する書籍などでは必ず登場します。その弟子でもあるMahmut Pesteli氏は2006年、トルコ文化省より最優秀作家として表彰されており、今後ますます評価が高くなる作家さんです。 エブル制作の様子を詳しくblogに掲載しました。魔法のような芸術の過程を、ぜひご覧下さいませ。 |
ハット(カリグラフィー) ハットとはアッラーの神を讃えるアラビア語カリグラフィーで描いたもの。日本の書道のようにその様式にはさまざまな文体があり、それ自体がイスラム芸術の一つとして高く評価されています。 *書かれた方への敬意を表し、腰より高い位置に飾ってください。(お手洗いの中などには飾らないようにお願いします。)→イスタンブールのあるカリグラフィー作家さん。名前などもアラビア文字で書いてくれます。 |
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