ブルーモスク
Sultan Ahmet Camii

イスタンブールの観光地といえば、なんと言っても一番人気はブルーモスクではないでしょうか?

まずはその大きさと日本には無い石造りの堅牢さに圧倒されますが、大きな絨毯でふさがれた入り口から靴を脱いでドームの中に入ってまたびっくり!
首が痛くなりそうなくらい見上げてしまうドームには、アラベスク模様のブルーのタイルがびっしり。
このタイルが通称「ブルーモスク」と呼ばれている所以です。

ほの暗いモスク内部には、無数のグラスランプが吊り下げられ、また、ドームの窓には美しいステンドグラスがはめられ、光の競演といったところ。

下の写真を撮ったときは、たまたま停電中。(^^ゞ
かえってステンドグラスの美しさが際立っていました。

(下へ続く)
ところで、このモスクのドーム内には、ちょっと似つかわしくないものがぶら下げられているのですが、なんだか分かりますか?

答えはダチョウの卵。

へ?って感じなのですが、ダチョウの卵をぶら下げておくことで、なんと、ドーム内にはくもの巣が張ることが無いのだそうです。
卵が時々取り替えられるのかはわからないのですが、よ〜くみると、真っ黒にほこりをかぶった(さすがにほこりは防げません!)卵が見つかるはず。
ずいぶん上の方なので、ニワトリの卵ぐらいに見えますけど。(^^ゞ

本当に昔の人はどうしてそんなことを知っていたんでしょうね。不思議です…。


←モスクの2階のバルコニー部分。
ちょっと暗くてピンボケ気味なのですが、ココにもさまざまなブルーのタイルが使われています。

近くに行って見てみたいのですが、残念ながらココは 観光客には解放されていません。

主に女性用の礼拝スペースのようですが、今はココまで人が一杯になることは少ないようで、実際にはあまり使われていないようです。

←夏のブルーモスク。
トラムのSultanAhmed駅付近から。
6本のミナレットは建築当時、建築家メフメット・アーがスルタンのAltun(アルトゥン)=金のミナレットを作れ、という命をAlti(アルトゥ)=6本のミナレット、と聞き間違えたから…という謂れが。当時、イスラム総本山のモスクにも5本しかなく、物議をかもし出したとか。

↑夏の夕暮れのブルーモスク。
裏手、KucukAyasofya通りより。

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