★ トプカプ宮殿 ★
 ブルーモスク、アヤソフィアと並ぶイスタンブールでもっとも有名な観光スポット。(当店の名前はここから取りました。ちなみに意味は大砲門。)

 オスマントルコ時代の宮殿で、トルコ版『大奥』のハレムの内装は、
イズニク地方の極彩色のタイル、大理石、ステンドグラスと絢爛豪華。(↓下の写真)
豪華といえばここの宝物殿のコレクションはすごい!良くぞここまで集めたね〜って感じで、タメイキ。
それから全盛期には数百人が働いていたという厨房にはなんと
日本の古伊万里がゴロゴロ。こんなに遠くにきてはるか東のわが国の伝統美術品を見つけるとなんとも言えない感激が…

≪ 守衛のおじさん (お兄さん??) ≫

ちょうど厨房の展示を見ていると,保安官みたいな星型のバッチをつけたおじさんと目が合った。日本人の悪い癖(?)でなんとなく会釈してしまったのだが…いつのまにかおじさんは私の後ろをついてきていた。(私はゆっくりみていたのに)こっちに来い、と先へ連れて行かれたところに例の古伊万里が。日本人と見て教えてくれたらしい。
 が、しかし、、、しばらくして厨房の建物を出ると、「チャイ(お茶)、チャイ」というおじさん。どうもお茶をご馳走してくれるらしい。そしたら、なんと従業員休憩所みたいなところでお茶を飲ませてくれた。(ちょっとラッキー。)しかし、おじさんはほとんど英語がしゃべれず、意思疎通には疲れた。そんな状態なのにおじさん、「ハレムの案内を特別にしてあげる。」とか、「自分の仕事が終わったらごはん食べに行こう」と果敢に誘ってきた。ちょっとやばい、と思い、その日は早々にトプカプ宮殿を後にしてしまった。
 結局次の日もう一度ハレムを見に行ったけど、おじさんに見つからないよう、なかなかドキドキもんでした。
 (実はおじさんは30歳くらいでお兄さん(?私から見たら)だったことがIDから判明。どうもトルコ人は老けて見える。完璧にオヤジと思ったんだけど…)

下の写真はトプカプ宮殿を飾るタイルの一部。
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